貯金できない人のための【先取り貯金】

貯金をしよう

『今月は節約をがんばって、〇万円貯金するぞ!』と1ヵ月スタートして、確実に貯金できますか?なんだかんだと気がついたら、手元に残ってない...
なんてよくあること(でした。私の場合)
そんな私が、きちんと貯金を増やすために実践した解決方法は、ズバリ...。

【先取り貯金】です。

テレビやネットなどで見聞きしたことある方もいらっしゃると思います。
収入から先に貯金分をひいてから、支出に充てていく方法です。

余った分を貯金しよう!ではなく、確実に貯金するために収入から先に貯金をすることです。

先取り貯金の方法

先取り貯金をする方法で代表的なのは、銀行の自動積立定期預金や自動入金サービスです。
給与口座から指定日に自動的に積み立てや入金をしてくれます。

【自動積立定期預金】
積立定期預金は金利が高くなっている場合が多いです。特にネット銀行では高い利率を設定されている傾向があります。
しかし、定期預金は預入期間前に払い戻しができません。解約すると金利が下がることがあるので、注意が必要です。

※ゆうちょ銀行では、預金後6ヵ月後には払い戻しが自由にできる『自動積立定額貯金』があります。
金利は決して高利率ではないですが、普通預金よりは高く設定されています。

【定額自動入金】
毎月決まった日に銀行口座から指定した金額を引き落とし、別の口座へ入金してくれるサービスです。
こちらはネット銀行がおススメです。
ネット銀行は普通預金の金利も高めに設定されているところが多いです。
1万円以上1000円単位で金額設定でき、手数料も無料でできる銀行もあります。

取り扱い期間によって金利や預金期間が異なるため、自分に合ったプランを見つけてみましょう。

勤務先に社内預金や財形貯蓄制度があれば、活用することもおすすめします。
社内預金などは、一般的な銀行の定期預金に比べて金利が高く設定されています。
しかも必要な時に自由に引き出せる点もメリットです。

将来住宅の購入を考えている方なら、財形住宅貯蓄なども検討してみて下さい。

まずは無理のない金額から始めましょう

2019年平均貯蓄率は、手取りの2~3割です。
もちろん共働きの家庭や、お子様の年齢や人数など、世帯によって変わってきます。
ですから無理のない金額から始めましょう。

これは完全に個人的な意見ですが、貯蓄のためにいろんなことを切り詰めて、頑張りすぎて、ストレスになって、家庭でのお母さんの笑顔が少なくなってしまっては、本末転倒ではないかと。
だからといって、まったく貯蓄がないと人生設計も具体的にできないですよね。

まずは無理のない金額を、確実に貯金できることを優先したほうが良いのではないかと思います。
外食を1回減らしてみる。スーパーでの買い物を計画的にしてみる。

少しずつの努力でできる金額を設定してみて下さい。


しっかりお金の管理ができるようになって、節約方法など身についていけば、また設定金額を増額していけると思います。
1ヵ月分の家計簿を一度見返してみて下さい。少しずつの努力を始めてみませんか?

私の実践している貯金方法

『有事に備えて蓄えは必要』『貯金は目標をもって』それは大事なことだと分かっているんです。

でも現実はそう簡単ではない!予定外の出費だってありますよね?
冠婚葬祭、家具・家電の修理や買い替えなど。子供が大きくなれば急な出費も金額も増えてきます。

もちろん特別費の予算内でおさまればいいのですが、そうもいかない時ってありますよね。
そういう時の私は、貯金をくずして使っていました。
そうされてる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
貯金しては使っての繰り返しで、ため息ばかりの私がこの状況を打破するために実践している方法はこちらです。

貯金の目的を明確に分けること

具体的に説明すると、先取り貯金を2つの口座に分けて貯金をします。
その二つを、Ⓐ口座とⒷ口座とします。
Ⓐ口座・・・貯蓄です。こちらはさわらない。
Ⓑ口座・・・何かしらの時に対応するための貯金です。

Ⓐ口座は貯蓄用としてネット銀行で口座を開設しました。
その理由は、普通預金でも金利が高いことです。
こちらの口座は生活費の7.5ヵ月分が、第1目標です。
現在のところ、Ⓐ口座は着実に毎月貯金できております♪

Ⓑ口座は、毎月の定額と生活費の余りを貯金しています。予定外の支出などに対応しています。
こちらは、3歩進んで1~2歩下がる感じですが、貯金を分けることによって、気持ち的に軽くなりました。

私が活用しているネット銀行については、こちらで紹介しております。

貯金はダイエットと同じ。無理をするとリバウンドする。
あるFPさんがおっしゃてました。そうですよね。細くても長く確実にできる方法を実践したほうが、良い結果をもたらすことになる。そう思います。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


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