変動費の見直し

管理と見直し

子供の頃『遠足のおやつは200円までです!』友達と相談しながら、駄菓子屋(昭和ですね!)でワイワイした経験ありますよね?『お弁当のゼリーはおやつに入りますか?』って質問する男子いませんでしたか?

この子供の頃の【予算内に収める】ということ
家計管理の中できちんと実行できていますか?

変動費とは

〈手取り収入〉−〈固定費〉−〈貯金・貯蓄〉= 変動費

私たちが普段やりくりしている一番身近なお金、いわゆる『生活費』ですね。

項目では
食費、日用品、交通費、医療費、被服費、交際費、趣味・娯楽、おこづかい
などにあたります。

家計のなかでも特に注意する必要があります。

なぜなら、食材の高騰や家族の病気やケガ、買い替えが必要となった日用雑貨、急なお付き合いなど、その時の事情で大きく変動してしまうものだからです。

また、一番身近な項目だけに、我慢することで節約効果が出やすいですが、その分食費や趣味など切り詰めてしまっては、ストレスになりやすい項目でもあります。

ジェットコースターのような大きな変動は抑えなければなりませんが、無理をして苦しい気持ちばかりにならないように、できる範囲をみつけて管理していきましょう

   

変動費の目安

それでは、変動費が占める割合としてどれくらいが理想なのでしょう。

家計を赤字にせずに、黒字でかつ貯蓄を自然と作れるように運営するには
固定費45% 変動費35% 貯蓄20%
この割合が目標にする割合になります。

しかし、赤字家計の平均は固定費65% 変動費45%

ご自身の家計と比べていかがでしたか?
現時点で黒字家計にできていない方は、やはり赤字家計割合の数値に近くありませんでしたか?

その場合は、上記の変動費35%へ近づけるよう、改善が必要になります。

変動費の管理方法

がむしゃらに節約しても、ストレスばかりで大きな成果につながらないと気持ちも続かないですよね。

変動費を管理する上で、目安となる予算を項目別に立ててみましょう。

なぜ予算を立てることが必要なのか、それは家計を簡単に見える化することができるからです。

例えば...
手取り収入額(30万円)- 固定費(13万円)- 先取り貯金(6万円)
= 変動費(11万円)

ざっくり言えば、この11万円で収まればいいんです。
しかし、お財布に11万円いれて確実にやりくりできますか?
『給料日前はしんどいな~』なんて月末にお財布が寂しくなりませんか?

まずは家計簿を見返して、各項目でどれくらいの支出があるか。
数か月分あれば平均値を出してみて下さい。

それが全体に対してどれくらいの割合を占めているのか。
現在予算を立てていても、なかなか思うようにいかない人も、それがどれくらいのオーバーになっているのか、見返してみましょう。

予算の立て方も紹介していますので、こちらも参考にしてみて下さい。


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